真珠は冠婚葬祭をはじめとして日常の場面からオフィシャルなシーンまで、トータルにコーディネートすることのできるものです。
大部分の日本人女性が持っている宝石であるといっても言い過ぎではないでしょう。
真珠は貝の体内で生成される宝石であり、天然で産出されることの非常に稀なものです。
世界各地でも古くから『月のしずく』や『人魚の涙』と呼ばれ、宝飾品や薬として珍重されてきました。
日本では1905年に真円真珠の養殖に成功し、特許技術を持つほどになりました。
真珠はダイヤモンドやそのほかの宝石と違い、カットを施さない丸い形状をしています。
そのため削ってリフォームすることができず加工しにくいという理由から、中古宝石市場ではあまり出回っていません。
買取に応じないという販売店もあり、買い取ってくれたとしても購入時に比べてかなり低い金額になる可能性がありますので、事前に販売店に問い合わせた方が良いでしょう。
リサイクルショップや質屋であればば買取に応じてくれる可能性もありますが、それでも査定価格はダイヤモンドなどと比べるとかなり低いものになります。
ただし、ミキモトなどの有名ブランドでさらに鑑別書があれば、多少買い取り価格も高く評価されます。
ほかに金やプラチナなどが使われているリングやネックレスといったアクセサリーの場合は、貴金属相場に応じた金額が上乗せされます。
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