わきがは体質によるものですから、臭いを発しやすい人というのは体質に特徴があります。
例えば、両親に症状がある場合には自分もなりやすいです。
遺伝による部分が多いので、両親のうちのどちらかに症状がみられる場合にも発症する確率が上がります。
しかし、絶対に遺伝するものではありません。
毛深い人も症状を発しやすいです。
原因となるアポクリン汗腺は毛根部分にあります。
ですから、毛深い人はそれだけ毛根が多いということなので、アポクリン汗腺の数も多いというわけです。
また、毛が生えているところには細菌が棲みつきやすいので、臭いを発する原因となります。
耳垢が常に湿っている人もわきがになりやすい体質です。
アポクリン汗腺は耳の中にも存在します。
耳垢が湿っているということは、アポクリン汗腺の働きによるものです。
したがって臭いを発しやすくなります。
衣服のわきの下に黄ばんだしみができる人も症状を発しやすいです。
このようなしみができるのは、アポクリン汗腺や皮脂腺から分泌されるものが持つ色素です。
衣服に黄ばみができてしまうということは、これらの汗腺が活発に働いているからなので、臭いを発しやすくなります。
さらに自分でわきの下の臭いがおかしいと思うということがあれば、かなり強い臭いを持っているということなので症状を発しているといえます。
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